採用情報

RECRUIT

クレアシオンの投資思想に共感し、
投資先と共に価値創造を出来る人材を
求めています

Investment Team

投資チーム採用について

メンバー視点での特徴/魅力

  • 累積投資額600億超

    累積投資額xxx億円超

    対外公表の調達額(ブラインド)に加えてターゲットファンド、外部案件も年々拡大しており、累計投資額は600億超となっています。

  • 潤沢なディールフロー

    累積投資額xxx億円超

    幅広いソーシングルートに加えLPネットワークからの紹介もあり、検討可能な案件が多くあります。

  • 投資機会の多さ

    累積投資額xxx億円超

    調達ストラクチャーが柔軟が故に、ドライパウダーを気にせず投資検討を年中行うことができます。

  • 成長支援の幅

    累積投資額xxx億円超

    コスト効率化やガバナンス構築に加えトップラインも含めた支援にも前向きに取り組めます。

  • 充実した研修

    累積投資額xxx億円超

    PE業務全体の研修やOJTの成長機会を提供しています。

  • 多様なメンバー

    累積投資額xxx億円超

    経営コンサルや投資銀行出身者に加え組織人事コンサルやローファーム出身者など多様な陣容と相互学習環境があります。

  • 昇格機会

    累積投資額xxx億円超

    ターゲット、ブラインド併用が故に投資人員に応じたファンドサイズのスケーラビリティが高く、パフォーマンス次第で昇格可能性があります。

  • 風通しと自由度

    累積投資額xxx億円超

    個々のメンバーごとの主体性を重んじるカルチャーです。

Flow

選考フロー

以下のようなフローで面談を実施します。
              概ね7-8名程度と選考プロセスを通じて
お会い頂くケースが多くなっています。

※個別の状況に応じて異なる可能性があります。

  • エントリー

    応募フォームより履歴書・職務経歴書を
    ご送付

  • 書類選考

    複数名の視点で厳正に書類選考 ※通過率は1-2割程度

  • 現場面談

    ディレクター以下のメンバー4名とそれぞれ
    個別面談(各1時間)

  • 会食面談

    面談通過者は現場メンバー複数名と
    会食面談

  • 役員面談

    弊社役員、マネージングディレクターと
    面談

Q&A

面談でよく頂く質問

Q1. 注力している業界はありますか?

特段業界を定めておらず、個別の事業を評価する中で、弊社投資思想である「日本の宝」足りえるかを重視して投資をしています。

ご自身の関心領域に応じて様々な業種への投資機会があります。

Q2. どのような働き方になりますか?

個々人の主体性を重視した働き方となっており、ソーシングやPMI等、それぞれが主体的に活動プランを組み立てて動いていきます。

小さい子供がいるワーキングペアレンツもチームに多く(おおよそ半数以上)、それぞれの事情に併せてチームでお互いにサポートをしながら働いています。

Q3. ハンズオンはどの程度行うのでしょうか?

決まった型は無く、投資先経営陣との対話や個別の経営課題に応じて臨機応変に行います。

一般的な傾向として、PMI初期においては経営陣との膝詰めでの戦略・アクションプランの構築やガバナンスの仕組みの構築。その後は取締役会と経営会議に出席しながら投資先毎の課題に応じて、テーラーメイドで支援を組み立てて動きます。

Q4. キャリーはどの職階から支給されるのでしょうか?

職階に関係なく、ファンド貢献に応じた受給権があります。

Q5. 特有のカルチャーがあれば教えてください

職階に応じたヒエラルキーのある組織ではなく、現場の主体性を重んじるフラットなカルチャーです。メンバー各自の相互尊重や、コラボラティブであることを大切にしています。

ファイナンス、経営戦略、法務、DX、マーケ、組織人事など専門的にやってきたダイバーシティ豊かなメンバーがおり、お互いの強みを活かしあい、学び合う風土となっています。

Q6. ファンドとしての特徴や独自性はなんですか?

LP構成として事業家を中心とした個人富裕層が全国におり、対応するために組織化されたIRチームを構成し、PE投資ビジネスと融合していることが国内で類を見ない最大の特徴です。

その結果、

事業家の方をもワクワクさせられるような「日本の宝」というテーマでソーシングができること。

IPO志向を掲げるだけでなく”実質的”に目指して行けること。

LPの方々とのソーシングやPMIにおける連携を行うことができること。

機動的に資金調達を行える結果、

                           

ターゲットファンドとプライドファンドの両スキームを併用した柔軟な投資検討ができること。

結果として投資の機会損失が少ないこと
など様々な独自性が生まれています。

投資チーム採用に関するお問い合わせは、
                  以下のフォームより承っています。

               ※経験者のみ承っています。