独自のビジネスモデル
「ウェルスマネジメント
とPEビジネスの融合」
FEATURE
当社投資の特徴
01
事業家を中心とした
富裕層ネットワーク
- 当社は富裕層向け金融サービス (PB)を成り立ちとしています
- 機関投資家様からの調達に加えて、事業家を中心とした
個人富裕層からの調達が可能な、国内ではほぼ唯一のファンドです - 当該ネットワークとの協業・アライアンス等に至る
ケースもあります - またソーシングの上でもネットワークを通じた
ご紹介可能性がある点も特徴です
独自の出資ストラクチャー 機関投資家、個人富裕層の両面からの調達

当該顧客へのアドバイザリー業務を
創業時から継統し、ネットワーク構築
PB業務の経験者で構成された専門チーム
( IRチーム )
機関投資家のみに提供されていた
PE投資の機会を個人に開放
02
IPO志向
- 当社ファンドのExit手法としては株式上場(IPO)を
強く志向しています - 創業当初よりIPOを目指すオーナー様に寄り添ったご支援を
してきたことや、当社の投資家様も上場を応援したいご意向を
示されることも多いこと等も背景となっています - 実際、投資先の約7割が上場準備中となっています ※2025年2月時点


03
多角的/ニーズに合わせた事業成長支援
- 投資先の個別事情やニーズに応じて柔軟なカスタマイズをした
支援を設計しています - IPOに向けた管理体制強化やコスト効率化等の「守り」の
支援に加え、
経営戦略やマーケティング、DX、組織・人材等
トップライン成長に向けた「攻め」の
支援についても専門知見を有する人材が在籍しています


ウェルスマネジメント×PEビジネスで
広がる可能性
日本は富裕層人口で世界で2番目であり、
ウェルスマネジメント市場の運用資産は
2022年の6兆2000億ドルから
2028年に
6兆5000億ドルに達すると予測されています
低金利や円安を背景としてオルタナティブ投資への
関心が高まっており、
当社としても、
ウェルスマネジメントとPEビジネスとの融合で拓ける
新しい可能性を模索しています
※Source:Capgemini: World Wealth Report2022